Staff interview

スタッフインタビュー

24時間の生活を支える看護師だからこそ
引き出せる『その人らしさ』がある

仕事のやりがいと多職種連携

経験24年、当院勤続年数17年

リハビリテーション看護の奥深さに魅了され、患者さんの「退院後の人生」を見据えたケアを実践中。

Question 01

多職種との連携において、看護師はどのような役割を担っていると感じますか?

リハビリ室でセラピスト(PT/OT/ST)と訓練している時間だけでなく、病棟での「日常のすべて」をリハビリテーションにつなげるのが私たちの役割です。セラピストから「リハビリ室ではここまでできています」という情報をもらい、それを実際の生活動作(ADL)にどう反映させるか。日々観察し、工夫を凝らすことに面白さを感じています。

また、リハビリテーションは決して楽なことばかりではありません。思うように動かないもどかしさや、ジレンマを抱えている患者さんも多いです。そうした患者さんやご家族の心に寄り添い、前向きにリハビリテーションへ向かえるよう背中を押す「心のサポーター」としての役割も大きいですね。

Question 02

「退院支援」や「その人らしい生活」を支えるために、大切にしていることは?

何よりもコミュニケーションを大切にしています。患者さんやご家族に寄り添い、対話を重ねる中で、その方の「思い」や「その人らしさ」を丁寧に引き出すようにしています。

退院はゴールではなく、新しい生活のスタートです。ご家族が退院後の生活を具体的にイメージできるよう、退院支援のプロセスを通じて不安を一つずつ解消し、安心感を持って次の一歩を踏み出せるような支援を心がけています。

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Question 03

病院から在宅へつなげる過程で、最もやりがいを感じる瞬間はいつですか?

一番は、やはり退院時の患者さんの笑顔と「ありがとう」という言葉をいただいた瞬間ですね。また、当院では退院1ヶ月後に電話調査(アフターフォロー)を実施しているのですが、これも大きなやりがいです。入院中にお伝えした退院指導が在宅生活でしっかり活かされ、「元気に過ごしていますよ」という声を聞けたときは、私たちの看護が患者さんの未来に確かにつながっているんだと実感でき、本当に嬉しい気持ちになります。

Question 04

リハビリテーション看護を極めるための、教育体制や支援について教えてください。

回復期リハビリテーションに関連した研修などは、本人の「学びたい」という積極性や能力に応じて、柔軟に対応してくれる環境があります。専門性を高めたいという意欲をしっかり受け止めてくれるので、キャリアアップを目指す方にとっても心強い職場だと思います。

採用担当より

患者さんの「生活」を24時間見守る看護師だからこそできる支援があります。Aさんのように、多職種と手を取り合い、患者さんの未来を一緒に描いてくれる仲間を募集しています。

まずは、もう少し話を聞いてみたいという方へ

「いきなり応募するのは不安」「自分に合う職場か、もう少し知りたい」そんな段階でも、どうぞご安心ください。 見学やご相談は、働くことを決める場ではありません。
職場の雰囲気や働き方を知った上で、ゆっくり考えていただければ大丈夫です。